ひーちゃんブログ

主に、私が気に入った音楽番組や歌詞について書いています。

大好きな歌手 MISIA プロフィール・経歴・出演・受賞歴

みなさん、こんにちは。

 

私は、2022年に大好きになった歌手が2人います。

それは、MISIA松任谷由実です。

 

今回は、歌手のMISIAについて書いていきます。

 

私が調べられた範囲で、MISIAのプロフィール、経歴、活動、私がMISIAの曲に出会った経緯などを書いていきます。

 

内容が盛りだくさんになるので、少しずつお送りします。

 

よかったら最後までご覧ください。

 

 

 

 

 

プロフィール

名前:MISIA(みーしゃ)

出身地:長崎県

生年月日:1978年7月7日

身長:153cm

血液型:O型

星座:かに座

干支:うま年

家族構成:父、母、兄、姉、MISIA

デビュー日:1998年2月21日

デビュー曲:つつみ込むように…

歌声の特徴:5オクターブの音域を持つ

名前の由来:「ASIAの方々にも音楽を届けたい」という思いから

好きな食べ物:メロンパン

キャラクター:メロンパンダ 

 

 

 

 

経歴

幼少期を長崎県辰馬市で過ごす。

家族全員が医者。

父の「離島に新しい医療を届けたい」という思いを受けて家族で移住し、自然豊かな環境でのびのびと育てられた。

4歳から14歳まで、長崎県対馬市厳原町で暮らす。

9歳から厳原ジュニア合唱団に所属。

そこでゴスペルに触れ、幼いころから音楽に親しんでいた。

合唱団で高木先生に歌の基礎を教えてもらう。

福岡県の高校に進学後、黒人のボイストレーナーから指導を受ける。

高校卒業後の1997年に上京し、歌手になるためにいろいろなオーディションに応募したりレコード会社に書類を送ったりする。

 

1998年

・シングル「つつみ込むように…」でデビュー。

 先行販売されたアナログ盤5000万が即完売。

・デビューアルバム「Mother Father Brother Sister」が250万枚を超える。

 

1999年

・初のホール&アリーナ・ツアー「THE TOUR OF MISIA」を開催。

 

2000年

・テレビドラマ「やまとなでしこ」の主題歌「Everyhinng」が200万枚を突破。

 

2001年

・初のセルフプロジュース・アルバム「MARVELOUS」をリリース。

 

2004年

・女性ソロ・アーティストとして日本初の5大ドームツアー完全制覇を達成。

 

2005年

・愛知県で開催された日本国際博覧会愛・地球博」に出演。

・貧困撲滅キャンペーン「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」に参加。

 

2007年

ケニアのナイロビア最大の貧困街キベラ・スラムを訪問。

・台湾の台北県立新荘体育館で初となる海外ライブ

 「MISIA ASIA LIVE 2007”以心伝心”In Taipei」を開催し、約7000人の観客を動員する。

 

2008年

ミレニアム開発目標について紹介するライブイベント「Africa Benefit Live Yokohama」に参加。

・世界中の子どもの教育支援を目的の非営利団体「Child AFRICA」を立ち上げる。

・日本をはじめ、台湾、上海、シンガポール、ソウル、香港の5都市の海外5都市を含む全13都市24公演のアジアでのアリーナツアー「THE TOUR OF MISIA DISCOTHIQUE ASIA」を開催し、約25万人を動員した。

 

2009年

・ロングツアー「星空のライブJust Ballade」を開催。デビューからの累計で250万人以上の観客動員を記録する。

 

20010年

国際連合より生物多様性条約第10回締約国会議員名誉大使に任命される。

・音楽とアートが持つメッセージパワーを生かし、世界をよりよくデザインするため、一般財団法人mudefの理事に就任。

 

2012年

アメリカ・ワシントンD.C.で行われた全米桜祭りの開会式に出演し、「Everything」「明日へ」などを歌唱。

第63回NHK紅白歌合戦に紅組特別出演歌手として初出場を果たす。アフリカ・ナミビア共和国から、広大な大地と大自然をバックに生中継。テレビ番組への初めての出演。

 

2013年

・外務省より第5回アフリカ開発会議名誉大使に任命される。

・リリースしたベストアルバム「MISIA Super Best Records -15th Celebration-」がオリコンウィークリーランキングで1位を獲得する。

・初のフェス「サマーソニック2013」と「ライジング・サン・ロック・フェスティバル」に出演。

 

2015年

・第66回NHK紅白歌合戦で、紅組の戦後70周年特別企画の一環で、3年ぶり2回目の出演が決定。

長崎県平和公園・平和記念像前から中継で「オルフェンズの涙」を披露。

あいさわ一郎 on Twitter: "大晦日 NHK紅白歌合戦に長崎から出演したMISIA。MISIAの衣装を担当したのはMotohiro  Tanji。岡山出身 期待のデザイナーによるニットドレス。 #丹治基浩 に注目です。 https://t.co/1PM95vWT88" /  Twitter

 

2018年

・デビュー20周年を迎え、20周年祝祭ライブ「20th Anniversary THE SUPER TOUR OF MISIA -Girls just wanna have fun-」、全国ホールツアー「20th Anniversary MISIA 星空のライブ X Life is going on and on」を開催。

・夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL’18」に出演。

・第69回NHK紅白歌合戦で「アイノカタチ」「つつみ込むように…」を歌唱。

MISIAが紅白歌合戦で初のトリ 「アイノカタチ」を含めたメドレー 大トリは嵐が2年連続 : スポーツ報知

 

2019年

MISIAが全編にわたって書き上げた初の絵本「ハートのレオナ」を発売。

舞台はアフリカ。

おでこにハートの模様があるライオンの子「レオナ」がアフリカ大陸を旅しながら成長していく冒険ストーリー。

登場する場所は、実際にMISIAが訪れた国々。

アフリカを想い、子どもたちの明るい未来を願い続けてきたMISIA だからこそ綴ることができたアフリカのハートを伝える絵本。

・第70回NHK紅白歌合戦で紅組のトリを務め、「アイノカタチ」「INTO THE LIGHT」「Everything」をメドレーで披露。

バックダンサーやコーラス、DJに多数のLGBTアーティストを迎え歌唱。

また、3曲目の「Everything」では、背景に大きくレインボーフラッグが映し出され、他の出場者たちも手渡された小さなレインボーフラッグを振って応援。

NHK紅白歌合戦で「虹色の旗」がはためいた理由。チーフプロデューサーが語ったこと

 

2020年

・これまでは出演するテレビ番組を厳選してきたが、自身の目指す方向性と同じであったことから、中国の人気音楽番組「歌手2020」に出演。

・第71回NHK紅白歌合戦で紅組のトリおよび自身初の大トリを務め、総勢30人以上のバックバンドを従えて「アイノカタチ」を歌唱。

紅白】大トリ・MISIAの歌声に大泉洋、二階堂ふみが涙 内村「これが紅白です」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

2021年

東京オリンピックの開会式で、日本国家「君が代」を独唱。

・第72回NHK紅白歌合戦で大トリを務め、「明日へ」「Higher Love」を歌唱。

「Higher Love」では、曲を提供した藤井風がピアノ演奏およびコーラスで参加。

紅白視聴率、瞬間最高は大トリMISIAの歌唱後 関東地区では40%に届かず:中日スポーツ・東京中日スポーツ

 

2022年

・11月11日にスタートした東京ディズニーシー・ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」のテーマソング「君の願いが世界を輝かす」の訳詞を担当し、歌唱する。

「夢や感動をみなさんにお届けしたい」という東京ディズニーリゾートと「音楽の力でみんなを元気にしたい」というMISIAの想いが重なって、東京ディズニーシー5周年の2006年以来16年ぶりにコラボレーションが実現。

・第73回NHK紅白歌合戦で紅組のトリを務め、巨大な招福だるまを背に「希望のうた」を歌唱。

来年の干支、うさぎの耳をイメージしたターバンをまとい、うさぎの衣装をまとった20人以上のダンサーを従える。

紅白】MISIA 4年連続の紅組トリ、巨大だるま背に 2023年へ“祈り”の歌声、森保一監督も感激 : スポーツ報知

 

 

 

 

テレビ出演

MISIA Live for AFRICA ~アフリカのためにできること~(NHK-BS、2008年7月5日)

 

・BSプレミアム  GIFTギフト MISIA命の歌つなぐ旅~セネガル~(NHK-BS、2013年2月21日)

MISIAが行ったアフリカ・セネガルの視察の模様を放送。

 

・いのちのうた(NHK、2015年8月4日)

広島をキーステーションに長崎、東京の3か所から生中継。

戦争の記憶が薄れてゆく今、改めて「いのち」の意味が問われている今、70年前の惨状から復興を成し遂げた被爆地広島・長崎から「平和な未来について考えるきっかけ」を届ける。

MISIAは、長崎市内の小学校を訪問。生放送中には東京のスタジオより「平和の祈り」を届ける。

 

・金曜プレミアム さんまのまんま 初夏に大笑いしましょかSP(フジテレビ、2017年6月23日)

明石家さんまの自宅マンションに見立てた番組セットに、ゲストを招いてさまざまなトークを展開する番組に初出演。

 

徹子の部屋テレビ朝日、2018年1月19日)

デビュー20周年で初出演。

 

・金曜プレミアム 

さんまのまんま35年目突入SP(フジテレビ、2019年5月31日)

2年ぶり2度目の出演。

 

ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE2019(テレビ朝日、2019年12月27日)

初のMステ出演。

アメリカエンターテイメントの聖地・アポロ・シアターで「CASSA LATTE」を歌唱。

 

・MISIAスペシャル ザ・シンガー22年目の挑戦(NHK、2020年3月21日)

MISIAの特別番組。

横浜アリーナでのライブの模様や、ニューヨークで行われたレコーディングのアルバム制作の舞台裏のほか、中国・湖南TVの人気音楽番組に日本人として初めて出演した思いを語る。

 

MISIA LIVE Soul Jazz Big Band Orchestra(NHK、2020年5月7日)

2020年2月に横浜アリーナで開催された「MISIA SOUL JAZZ BIG BAND ORCHESTRA SWEET & TENDER」の模様を放送。

 

・A-Studio+(TBS、2020年5月8日)

笑福亭鶴瓶藤ヶ谷太輔が司会の対談形式の公開トーク番組に、特別編として出演。

 

音楽の日2020(TBS、2020年7月18日)

音楽の日に初出演し、新型コロナウイルスの感染拡大の収束を願ってMISIA自信が作詞した「さよならも言わないままで」をテレビ初パフォーマンス。

他に、「逢いたくていま」「明日へ」も歌唱。

 

・ライブ・エール(NHK、2020年8月8日)

「あなたにスマイル」を歌唱。

 

おはよう日本NHK、2020年8月8日)

インタビュー出演。コロナ禍で迎えた戦後75年、平和への想いを語る。

 

・NEW23(TBS、2020年12月17日)

MISIA×スペシャルオリンピック特集企画」を放送。

 

・HAPPYクリスマスおもちゃ屋MISIA日本テレビ、2020年12月22日)

音楽番組にMISIAが初登場。

クリスマスを迎える「とあるおもちゃ屋」で、MISIAが豪華ゲストと共にライブ&トークをお届け。

MISIAが日テレ音楽番組初登場!「HAPPYクリスマス おもちゃ屋MISIA 」トーク先行版&ライブ完全版を12/15(火)からHuluで独占配信!|HJホールディングス株式会社のプレスリリース

 

ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE2020(テレビ朝日、2020年12月25日)

ブルーノート東京からの生中継で、クリスマスソング「THE GLORY DAY」を歌唱。

 

・さんタク生放送(フジテレビ、2021年1月1日)

明石家さんま木村拓哉による正月恒例特別番組に出演。

 

・Nスタスペシャル・東日本大震災10年~つなぐ、つながる~(TBS、2021年3月11日)

3月上旬、震災で10メートル近い津波に襲われ、1000名以上が亡くなった場所、宮城県東松島を訪れる。

震災の爪痕が残る旧野蒜駅や、2メートルを超える津波が押し寄せた、航空自衛隊松島基地を訪ねる。

松島基地では、震災直後に家族の安否がわからない中で被災地の復旧作業を続けた隊員の方の話を伺う。

 

音楽の日(TBS、2021年3月11日)

Bank Bandの演奏で「想いはらはらと」を歌唱。

また、MISIA櫻井和寿Bank Bandの名曲「はるまついぶき」を歌唱。

さらに、音楽の日のために櫻井和寿が作詞、小林武史が作曲、MISIA櫻井和寿Bank Band feat.MISIA「forgive」を歌唱。

他に、史上初となるブルーインパルスと共演をする。

松島基地を訪問して、復興のシンボル・ブルーインパルスをバックに、基地で働く隊員、そして被災地、被災者の想いを胸に、東日本大震災復興応援ソング「明日へ」、「さよならも言わないままで」を歌唱。


音楽の日2021(TBS、2021年7月17日)

Bank Band feat.MISIA「forgive」を歌唱。

 

・1億3000万人のSHOWチャンネル(日本テレビ、2021年8月14日)

櫻井翔MISIAの2人がSHOWチャンネル特製ピザ窯カーでドライブするロケ企画を放送。

 

・ライブ・エール2021(NHK、2021年8月14日)

「Welcome One」「明日へ」を歌唱。

 

・24時間テレビ(日本テレビ、2021年8月22日)

特別企画「想いよ響け!日本に届けたい歌」で、さだまさし、ピアニストの紀平凱成、MISIAが、24時間テレビチャリティーソング「歌を歌おう」を制作。

3人の音楽への想い、そして今を生きる人々への想いが詰まったスペシャルライブ「歌を歌おう」を番組生披露。


・週刊さんまとマツコ(TBS、2021年9月19日)

明石家さんまマツコ・デラックスの2人が、思う存分しゃべり倒すことを目指すトーク番組に初出演。

MISIA がマツコと初対面!『週刊さんまとマツコ』|TBSテレビ

 

・ベストアーティスト2021(日本テレビ、2021年11月17日)

「歌を歌おう」「Higher Love」を歌唱。

 

CDTVライブ!ライブ!(TBS、2021年11月22日)

2021年10月に開催された「an bank Fes’21」に「CDTVライブ!ライブ!」のカメラが特別に潜入。

「an bank Fes’21」で披露された、櫻井和寿作詞、小林武史作曲、櫻井和寿MISIAが一緒に歌う「forgive」を、「CDTVライブ!ライブ!スペシャルver.」で披露。


NHK MUSIC SPECIAL MISIA~今、届けたい愛のうた~(NHK総合、2021年12月9日)

コロナの影響で中止や延期を繰り返しながら、全国で100公演近く行ってきたMISIAのライブに、NHKが独占密着取材。

 

・HAPPYクリスマスおもちゃ屋MISIA日本テレビ、2021年12月21日)

HAPPY クリスマスおもちゃ屋 MISIA」トーク先行版&ライブ完全版を独占配信! | Hulu News & Information

 

ap bank fes’21~コロナの出口 利己と利他のはざまで響き合う音~(NHK、2021年12月29日)

10月に行われた無観客オンラインライブ「ap bank fes’21~コロナの出口 利己と利他のはざまで響き合う音~」を特集。

 

ドキュメント72時間「福岡 あの日の遊園地は永遠に」ナレーション(NHK、2022年2月25日)

 

音楽の日2022(TBS、2022年7月16日)

テーマ「メッセージ~届けたい歌~」に、MISIAが今届けたい歌を「MISIA星空のライブ ACROSS THE UNIVERSE」最終公演地である長崎県稲佐山公園野外ステージから生中継で披露。

「希望のうた」を歌唱。


・ライブ・エール2022~明日への一歩~(NHK、2022年8月6日)

世界中で歌われている反戦歌「花はどこへ行った」を、加藤登紀子との特別共演で披露。

MISIAが新たな歌詞を書き加えたスペシャルバージョンを、小林武史のピアノ伴奏で歌唱。 

さらに、矢野顕子が今こそMISIAに歌ってほしいと平和を願って作った「希望のうた」も歌唱。


24時間テレビ日本テレビ、2022年8月28日)

テーマ「会いたい!」企画に出演。

小学生の時に、故郷である長崎県で歌の基礎を教えてもらった恩師に31年ぶりに会いに行く。 

訪れたのはMISIAが子どもの頃に住んでいた長崎県対馬市厳原町

大親友のEXITも同行し、母校や思い出の釣り場で子どもたちとふれあい、MISIAが在籍した合唱団へ。

さらに、24時間テレビ本番では、国技館から、MISIAが子どもたちと共に、日本中に希望を届ける、生パフォーマンス「希望のうた」も披露。


・ベストアーティスト2022(日本テレビ、2022年12月3日)

東京ディズニーシーのナイトタイムエンターテイメント「ビリーブ!~シー・オブ・ドリームス~」のテーマソング「君の願いが世界を輝かす」をミッキーマウス・ミニーマウスとテレビ初共演で、スペシャルパフォーマンスを披露。


・HAPPクリスマス おもちゃ屋MISIA2022(日本テレビ、2022年12月19日)

今年で3回目となる今回は、初回から毎年参加のEXITに加えて、女優・浜辺美波が登場。


THE TIME,(TBS、2023年1月25日)

番組テーマソングを担当している「THE TIME,」に生出演。

MISIA25周年特集も放送。


・SONGS(NHK、2023年1月26日)

MISIAが初登場。

これまで歌ってきた楽曲にこめてきた願いや希望、さらに 自身にとってライフワークである「アフリカ支援」「平和への祈り」に対する熱い思いを大泉洋と語りあう。

また、これまで出演してきた「NHK紅白歌合戦」での圧倒的な歌声とパフォーマンスを一挙に紹介。

 

・スイッチインタビュー(NHK Eテレ、2023年4月7日・14日)

異なる分野で活躍する2人の “達人” が、2週連続で、ゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら語り合う番組。

この番組に、斬新なスタイルで魅了するミュージシャン・矢野顕子と、圧倒的な歌唱力で愛を歌うMISIAが登場して深く語り合う。

 

音楽の日2023

テーマ「GIFT ギフト」でMISIAが大トリで「愛をありがとう」をテレビ初歌唱。

 

NHK紅白歌合戦出場歴

①2012年 第63回 「Everything」「明日へ」

アフリカのナミビアナミブ砂漠からの中継、音楽番組初出演。

 

②2015年 第66回 「オルフェンズの涙

長崎からの中継、戦後70年企画。

あいさわ一郎 on Twitter: "大晦日 NHK紅白歌合戦に長崎から出演したMISIA。MISIAの衣装を担当したのはMotohiro  Tanji。岡山出身 期待のデザイナーによるニットドレス。 #丹治基浩 に注目です。 https://t.co/1PM95vWT88" /  Twitter

 

③2018年 第69回 「アイノカタチ」「つつみ込むように…」

NHKホールで初歌唱。

MISIAが紅白歌合戦で初のトリ 「アイノカタチ」を含めたメドレー 大トリは嵐が2年連続 : スポーツ報知

 

④2019年 第70回 「アイノカタチ」「INTO THE LIGHT」「Everything」

紅組トリ。「Everything」では、バックに大きなレインボーフラッグが掲げられる。

観客と出場歌手全員も小さいレインボーフラッグを振る。

NHK紅白歌合戦で「虹色の旗」がはためいた理由。チーフプロデューサーが語ったこと

 

⑤2020年 第71回 「アイノカタチ」

自身初の大トリ、総勢30人以上のバックバンドを従えて歌唱。

紅白】大トリ・MISIAの歌声に大泉洋、二階堂ふみが涙 内村「これが紅白です」― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

⑥2021年 第72回 「明日へ」「Higher Love」

大トリ。「Higher Love」では、曲を提供した藤井風がピアノ演奏およびコーラスで参加。

紅白視聴率、瞬間最高は大トリMISIAの歌唱後 関東地区では40%に届かず:中日スポーツ・東京中日スポーツ

 

⑦2022年 第73回 「希望のうた」

紅組トリ。巨大な招福だるまを背に歌唱。来年の干支、うさぎの耳をイメージしたターバンをまとい、うさぎの衣装をまとった20人以上のダンサーを従える。

紅白】MISIA 4年連続の紅組トリ、巨大だるま背に 2023年へ“祈り”の歌声、森保一監督も感激 : スポーツ報知

 

吹き替え

SING/シング(2017年、2022年)

ミーナ役(ゾウの少女)

  

 

ラジオ

MISIAオールナイトニッポンGOLD(ニッポン放送、2022年4月~2023年3月)

MISIA星空のラジオ(NHK-FM、2015年4月~)

 

CM出演

・ケンウッド「ランページ」(1998年)     

日立マクセル「マクセルMD」(1999年)

日立マクセル「TRUE SOUND」(1999年)  

・ケンウッド「Avino」(2000年)

・キリンビバレッジ「RAKUDA」(2002年)  

トヨタ自動車「Isis」(2012年)

・ヤクルト「Y1000」(2021年)

 

受賞歴

・2000年 『第27回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主題歌賞』「Everything」(ドラマ「やまとなでしこ」)

 

・2014年 『Tokyo SuperStar Awards 2014・カルチャー賞』

社会と「LGBT」の架け橋を築いた各界を代表する人物らを表彰するもの。

今回、2014年4月に行われた「もっと多くの人に本当のLGBTを知ってほしい」というTOKYO RAINBOW WEEKの企画に賛同し、応援ソング「HOPE & DREAMS」を提供したことが認めらた。

 

・2018年 『第3回澄和Futurist賞』

平和な社会と、よりよい未来の実現に取り組む人を受賞する賞。

一般財団法人mudefの理事として、アフリカでの子どもたちの教育支援やラリア予防活動を積極的に行ってきたMISIA

アフリカの活動を中心に、生物多様性の啓発や震災からの復興支援などの長年の活動を評価。

 

・2018年 『第60回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞』

「逢いたくていま」「アイノカタチ」を歌唱。

 

・2019年 『第33回日本ゴールドディスク大賞・ベスト5ソング・バイ・ダウンロード』

日本ゴールドディスク大賞は、CD、音楽ビデオなどの正味売上実績と有料音楽配信の売上実績という観客的なデータに基づいて、その年のレコード産業の発展に貢献したアーティスト及び作品を顕彰するもの。

今回は、「アイノカタチ」を受賞。

 

・2021年 『第63回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞 』

「Higher Love」「Everything」「アイノカタチ」が歌唱。

 

・2021年 『第35回日本ゴールドディスク大賞・JAZZ ALBUM OF THE YEAR』

 今回は、MISIAのアルバム「MISIA SOUL JAZZ BEST 2020」が受賞。

 

・2022年 『第30回広島大学ペスタロッチー教育賞』

「ベスタロッチ―教育賞」は、近代教育の父と呼ばれ、厳しい環境下にある人々にも

教育の機会を提供したスイスの教育実践家ペスタロッチーの意思を実践する個人や団体を顕彰する、名誉ある賞。

今回、MISIAが長年携わってきたアフリカの子どもたちへの教育サポートなどを高く評価。

引用・参考元:MISIA - Wikipedia



みなさん、いかがでしたか。

 

少しでもMISIAのことを知ってもらえたらうれしいです。

 

他の記事にもMISIAのことを書いているので、よかったら読んでみてください。