ひーちゃんブログ

主に、私が気に入った音楽番組や歌詞について書いています。

大好きな歌手 MISIA ライブ③

みなさん、こんにちは。

 

歌手のMISIAについての続きです。

 

今回は、MISIAがこれまでに行ってきたライブについての続き(3回目)を書いていきます。

 

MISIAのことを書いた記事をまだ見ていない人は、ぜひ見てください。

 

hiro412141.hatenablog.jp

hiro412141.hatenablog.jp

hiro412141.hatenablog.jp

 

それでは、最後までご覧ください。

 

 

 

 

 

2010年

2010 FIFAワールドカップ 日本 VS カメルーン戦前日「Japan & Cameroon Day」

2010年6月13日 南阿 南アフリカネルソン・マンデラ・スクエア 

<ライブレポート>

2010 FIFA ワールドカップ開幕に伴い、臨場感のある3D映像を視聴することができるパビリオンを、南アフリカ共和国など世界7カ国でオープン。

アジアで唯一本大会の公式アルバム「Listen Up!」に選ばれたMISIAの曲「MAWARE MAWARE」の3Dミュージックビデオが世界初公開され、MISIAによる熱唱が披露された。

3D映像体験パビリオンは南アフリカでは毎日約3,000人、他6カ国では毎日1,000〜2,000人の入場で、連日満席が続いた。

引用元:2010 FIFAワールドカップ 日本 VS カメルーン戦前日「Japan & Cameroon Day」 | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

OCN presents MISIA 星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity

 2010年7月

 

 <ライブレポート>

これまでに全国各地に数々の伝説と感動を残し続けている『星空のライヴ』シリーズ。“VI”となるこのライヴは、地球上の全てのいのちの繋がりをテーマに、今までのライヴの “ENCORE”ともいえる6夜限りのPREMIUM LIVE。

引用元:OCN presents MISIA 星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

MISIA SUPPORTERS ENERGY 2010 SATOYAMA BASKET LIVE

 2010年10月~11月

 

 <ライブレポート>

MISIAがSUPPORTERSと共に作るライヴ『SUPPOTERS ENERGY』。

今回のテーマは『SATOYAMA BASKET』。

引用元:MISIA SUPPORTERS ENERGY 2010 SATOYAMA BASKET LIVE | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

MISIA LIFE IN HARMONY

2010年10月31日 東京 日本橋三井ホール 

日本橋三井ホールのオープニングを飾るライヴ。

2010年 国連本部より生物多様性条約会議(COP10)の名誉大使に任命されたMISIA

伝統と文化を守り、生態系を守り生物多様性保全活動が行われている日本橋から音楽とともに生物多様性へのメッセージを発信した。

引用元:MISIA LIFE IN HARMONY | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

MISIA ENCORE 星空 LIVE HONG KONG 2010

 2010年11月17日 香港 

 2010年11月20日 台湾 Taipei International Convention Center Star Hall

<ライブレポート>

星空のライヴが初めてアジアの主要都市で開催される事が決定しました。

THE TOUR OF MISIA DISCOTHIQUE ASIA TOUR以来の香港、台北公演となり、香港は2度目、台北では3度目の開催となります。

今まで見せたステージとはまた違ったステージを香港、台北で披露します。

引用元:MISIA ENCORE 星空 LIVE HONG KONG 2010 | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

 

2011年

THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST

 2011年2月~2012年2月

 

<ライブレポート>

素晴らしいものを探しに行こう!というメッセージから始まったこのツアー。

2011年2月から約1年、長い歳月をかけた超ロングツアーとなった。

ツアー後半には同タイトルのアルバム『SOUL QUEST』が発売された。

また最終公演の横浜アリーナは史上初の生中継で行われた。

 

 

 

2012年

National Cherry Blossom Festival「日米桜祭り100周年」オープニングセレモニー

 2012年3月25日 米国 ワシントン.D.C

 

<ライブレポート>

3月25日ワシントンで開催された<全米桜祭り>オープニングセレモニーにMISIAが出演、世界中から寄せられた東日本大震災の支援に対するお礼のメッセージを発信した。

 

ワシントンの春の風物詩となっている<桜祭り>は、1912年に日本からアメリカへ日米親善友好の証として3100本の桜が贈られたことから始まったイベントで、2012年でちょうど100周年を迎えた。

数多くの記念イベントや展示が行われるなかで、今回の桜祭りにはさらに特別な意味が込められていた。

2011年3月11日に発生した東日本大震災に際して世界中から日本へ、援助が寄せられたことに対する日本からのお礼と、復興に向けて次の日本に向かっていくという決意の表明の場としての<桜祭り>である。

 

世界最大の被援助国となった日本は、今回の<桜祭り>の場で、世界からの支援に対するお礼のメッセージを日本から発信したいと考える内閣府の要請に応える形でMISIAがクールジャパンメッセンジャーに就任、日本を代表してメッセージを発信することになったというものだ。

この日のオープニングセレモニーでは、被災地での瓦礫撤去のボランティアに携わってくれたサラ・バレリスらと共に出演し、アメリカへの支援のお礼を歌と共に発信した。

 

この日はMISIAにとって初のアメリカライヴでもあった。

6000席ある会場は満席で、日米政府関係者や一般のワシントン市民が多数詰め掛け、会場はLIVEを待つ人々の熱気に覆われていた。

 

「日本の想いがアメリカの皆さんへ伝わるよう、そして日本人として恥じないパフォーマンスがしたいと思い非常に緊張しましたが、アメリカの皆さんの日本を想う気持ちに触れ、とても感動いたしました。この絆がこれからも明日へと繋がっていきますことを、そして一日も早い復興を、心から願っております。」

 

「桜寄贈100周年」にふさわしい満開の桜をイメージした幻想的で優雅なステージセットに、ストリングス中心の落ち着いたバンドセットによる「Everything」で幕をあけ、しっとりと伸びのある歌声を響かせ、6000人の観客はあっという間にMISIAの歌の世界に引き込まれていった。

 

震災をうけ2011年4月に急遽発表した復興応援メッセージソング「明日へ」も披露。

“不安な日々が続くが復興に向けて明日へ向かって一緒に生きていこう!”というメッセージを力強い歌声にのせ、深く深く観客ひとりひとりに伝わるように丁寧に歌い上げた。

最後に「MAWARE MAWARE」から「Can’t take my eyes off of you」へとつづくアップテンポなメドレーで、会場のボルテージは一気に最高潮へ。

MISIAの歌声とエネルギッシュなダンスに合わせオーディエンスは手拍子とスイングに揺れ、MISIAが得意とするハイトーンボイスを披露すると客席から驚きと感激で大きな拍手が起こった。

たった20分のライヴとは思えない程の高揚感が会場を包み込み、6000人のスタンディングオベーションMISIAアメリカ初ライヴは幕を閉じた。

引用元:MISIA、支援への感謝を歌に込めアメリカ初ライヴ | BARKS

 

MISIA BEST MUSIC AWARD ~since 1998~

2012年7月7日・8日 東京 東京国際フォーラム ホールA

 

<ライブレポート>

2013年2月にデビュー15周年を迎えるMISIAから、ファンの方々へ感謝の気持ちを込めて企画されたこのライヴ。

MCにJOYさんと女優の藤澤恵麻さんを迎え、MISIA BESTMUSIC AWARDS制作委員会によって選ばれた賞の中から、ノミネートされた名曲たちをMISIAが歌う、15周年を記念したライヴ。

引用元:MISIA BEST MUSIC AWARD ~since 1998~ | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

Misia Candle Night

2012年8月26日 山梨 河口湖ステラシアター

<ライブレポート>

2012年の夏の思い出に河口湖での一夜限りのライヴが実現。

キャ ンドルがきらめく中で愛と平和の祈りをこめたMISIAの歌声が夏の夜空をつつみ込んだ。

キャンドルのやさしい灯の中でMISIAの歌声と共に、ある人は家族を、ある人は省エネを、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとへの思いを馳せる・・・。

引用元:Misia Candle Night | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

 

2013年

LAWSON presents MISIA 星空のライヴVII -15th Celebration-

2013年2月~2014年4月

 

Misia Candle Night Fes.

2013年7月

一夜限りのライヴ「Misia Candle Night」は、平和への祈りを込めたキャンドルの灯のもと河口湖で開催された。

ステージ一面にしきつめられたキャンドルの幻想的な雰囲気とMISIAの優しい歌声が好評を博し、引き続き「Misia Candle Night Fes.」として名称を改め、2013年は河口湖ステラシアターと兵庫県立播磨中央公園内の2ヶ所で開催が決定した。

満点の星空に響きわたるMISIAの歌声と共に、ある人は家族を、ある人は省エネを、ある人は世界のいろいろな場所で生きる人たちへ思いを馳せる――遠い場所にいる誰かとも同じ時間を共有できる――それがCandle Night。

引用元:Misia Candle Night Fes. | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

SUMMER SONIC 2013

2013年8月10日 大阪 舞洲サマーソニック大阪特設会場

<ライブレポート>

8月10日、 灼熱の大阪サマーソニックのステージだ。

バックバンドによる短いコール&レスポンスの後、オレンジのコスチュームに身を包んで登場したMISIAは、「BELIEVE」 を歌い出す。

最初の一声から、いきなり凄い。

それでもサマソニ初登場だからなのか、珍しくMISIAが緊張して見える。

それはそうだろう。

内外の名だたるロック・アーティストが多数参加する有名フェスだけに、ロック系のオーディエンスが大半を占めていて、アウェイとまでは言わないが、MISIAを初めて観る人が多いのは確かだ。

オーディエンスが期待するのは、もちろん彼女の歌唱力と、未知のライブ・パフォーマンス。

その期待に応えて、MISIAは普段のワンマン・ライブよりもフェイク(注: 歌をアドリブで崩して歌うこと)を多用して、様々な“声の表情”を見せていく。

 

大ヒット「つつみ込むよう に・・・(15th ver)」、「MAWARE MAWARE(feat. Doudou N’Diaye Rose)」とノリの良い曲を繰り出すうちに、ようやくP.A.の音が安定してきた。

だがサマソニは複数のステージが近接していて、他のステージの音が漏れ聴こえてくるというあまり良くない環境だ。

中盤で「Everything」を歌ったのだが、隣からDJプレイの音が聴こえてきて名バラードの邪魔をする。

集中力を切らさずに歌い切ったMISIAのパフォーマンスが素晴らしかっただけに、少し歯がゆいフェス・ライブになった。

それでも、日陰で休んでいると、隣にいたロック・キッズの一人が「久しぶりにMISIAを聴いて、泣いちゃったよ」と話すのが聞こえてきたのは、さすがだった。

引用元:2013年、MISIAが初めて夏フェスに降臨!サマソニ&ライジングの二本立てレポ! | ライブレポート | Fanplus Music

 

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO

2013年8月17日 北海道 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

<ライブレポート>

MISIAは8月17日、ライジング・サンのサンステージに登場。

北海道のMISIAは伸び伸びしていて、彼女のシンガーとしての魅力を単刀直入にアピールするダイナミックなライブとなった。
 

オープニングはバンド演奏でスタートして、MISIAが呼び込まれる。

男性ダンサー2人を従えて現われたMISIAは、いきなりハイトーンを一発。

「つつみ込むように・・・(15th ver)」からのスタートとなった。
 

誰もが知っている曲のイントロだから、オーディエンスは一瞬にして惹きつけられる。

さらにはMISIAのハイトーン・ボイスの想像を超える美しさを自分の耳で聴いて、オーディエンスたちの口から思わず驚嘆の声が漏れる。

ひと声で観衆の心をつかんだMISIAは、 そのままダンサブルなライブに突入。

続いては「陽のあたる場所」。

ファーストシングル、セカンドシングルという曲順が、MISIAが初めて音楽シーンに登場してセンセーションを巻き起こした当時を、オーディエンスに思い出させる。

初めてMISIAを観る人は、当時の衝撃を心の内に蘇らせて感動し、元からのファンはストレートに魅力を発揮するMISIAのスケールの大きさを改めてキャッチして、生粋のファンとしての誇らしげな表情を浮かべる。

実際、僕もMISIAの実力を、多くの人に実感してもらって、嬉しくなった。
 

MCなしで、立て続けに5曲。

「つつみ込むように・・・(15th ver)」で一気に 心を開いたオーディエンスは、3曲目「MAWARE MAWARE(feat. Doudou N’Diaye Rose)」 のアフリカン・ビートでさらに一体感を増していく。
 

テントサイトで聴いていたオーディエンスが、次々とテントから這い出してくる。

じっとしていられないほどグルーヴィーな演奏であることは確かだが、それ以上にMISIAの凄い歌声を聴いて、彼女のパフォーマンスを自分の目で確かめたくなる気持ちがよく分かる光景だった。

そして彼らは、その目でMISIAを確かめて、彼女の身体から溢れるリズムに歓喜の声を上げたのだった。
 

そんな“初MISIA”オーディエンスの度肝を抜いたのは、「つつみ込むように・・・(15th ver)」のカデンツァだった。

エンディングでどこまでも伸びる彼女の声に、「オォー!」といううなり声がそこら中から上がる。
 

MCなしの潔さが、MISIAの実力と魅力を確実に北海道のオーディエンスに伝えたのだった。

会場のざわめきが収まる頃、MISIAがようやくしゃべり始めた。

引用元:2013年、MISIAが初めて夏フェスに降臨!サマソニ&ライジングの二本立てレポ! | ライブレポート | Fanplus Music

 

 

2014年

2014 Jackie Chan Peace, Love and Friendship Concert

2014年4月6日 中国 北京工人体育館

<ライブレポート>

4月6日(日)に、中国・北京のBeijing Worker’s Gymnasium(北京職工体育服務中心)
にて行われた、ジャッキー・チェン主催の日中友好を願うチャリティーイベントに、MISIAが日本を代表して出演しました。

 

本番では、日中友好の願いを込めて「Everything」と「明日へ」を披露。

「明日へ」のラストサビでは、北京語を織り交ぜた歌詞で歌唱しました ♪

 

さらに、MISIAのステージの最後にはジャッキーも登場し、MISIAとジャッキーで北京語の掛け合いMCを披露する場面も。
会場をさらに沸かせました。

引用元:北京にて行われた、ジャッキー・チェン生誕60周年コンサートに出演! | NEWS | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

Misia Candle Night 2014

2014年8月~11月

<ライブレポート>

2012年から始まった「Misia Candle Night」は、2014年で3回目をむかえ北海道公演を皮切りに過去最大規模で開催された。

さらには、沖縄 中城城跡「世界遺産劇場」で「Misia Candle Night」が初めて沖縄に上陸した。

引用元:Misia Candle Night 2014 | PAST LIVE | 【公式】MISIA | MISIA OFFICIAL SITE

 

スペシャルオリンピックス2014福岡 開会式 スペシャルライヴ

2014年11月1日 福岡 マリンメッセ福岡

 

 

続く